診断の仕組み

「AIが判断」で、
終わらせない。

何を評価し、何を評価しないか。数値がどこから来るかを分けて説明します。

情報の流れ

結果をつくる4つの層

  1. 01

    入力する情報

    本人が入力した年齢帯、地域、職種、経験、実績など。未入力値を推測しません。

  2. 02

    公的な年収データ

    公的統計の観測値とGUGUMOの整理を分けて扱います。職種や条件への当てはまりと計算方法を確認できるまで数値を表示しません。

  3. 03

    固定ルールによる整理

    需要、経験の深さ、転用可能性、実績、条件整合を決められたルールで整理します。

  4. 04

    AIの補助

    結果説明、求人文章の整理、改善案、文章骨子を補助します。数値・課金・権限は決めません。

キャリア診断の位置づけ

キャリア診断は、行動の傾向、価値観、興味、負担が大きい場面での傾向、意思決定、職場環境との相性を多面的に整理する機能です。GUGUMO Careerでは、この診断をCareer DNAと呼びます。医療診断、心理臨床診断、雇用選考検査ではなく、性格・適職・採否・将来の成果を断定しません。

まず12問で現在の傾向を確認し、希望する場合は36問まで無料で判断材料を増やせます。回答の一貫性や未回答を確認し、結果の確からしさと不足情報へ反映します。

質問と評価方法

質問文と評価方法は、GUGUMO Career向けに独自設計しています。特定の企業や他社サービスの診断結果を再現するものではありません。

  • 質問ごとに、確認する観点と結果への反映方法を定めています。
  • 未回答や判断材料が足りない項目を、推測で埋めません。
  • 評価方法を更新した場合は、更新日と変更内容を確認できるようにします。

根拠と未確認情報

重要な判断では、結論だけでなく確認できた情報、不足情報、注意点、次の確認事項を分けて表示します。求人票にない上司の管理方法、チーム風土、実残業、裁量、心理的安全性は推測しません。

診断結果の信頼度は段階表示とし、98.7%のような偽精密な確率は表示しません。面接で確認した回答は、いつ・何が増えたかを記録します。

評価していること

  • 求人市場での職種需要
  • 経験の深さと成果の説明材料
  • 隣接職種へ転用できるスキル
  • 希望条件と求人条件の整合
  • 結果の信頼度と不足情報

評価していないこと

  • 人としての価値や能力全般
  • 年齢だけ、学歴だけの単純加点・減点
  • 求人票から見えない企業実態
  • 書類通過・内定・年収の確率保証
  • 入力されていない資格・実績の推測

年収データの扱い

職種×企業規模の公的観測値を、月例賃金×12+年間賞与等の構成要素から年換算します。職位が確認できる場合だけ、同じ公的統計の役職/非役職比率をGUGUMOの整理として別表示します。公的な直接観測値と整理した値を混同せず、中央値や将来年収とは断定しません。

出典、対象条件との対応、計算方法の確認が揃わない場合、職位が不明な場合、精度が不足している場合は未確認または非表示です。具体的な年収数値は確認が完了するまで表示しません。

参考にするデータと出典を見る →

更新日:2026-08-22